2020.05.18

内田理央さん、ボールを上げるアプローチのコツを知る。上げようとしちゃダメ

  • photo by Setsu Takahiro(biswa)

 第9回 ボールを上げるアプローチを打つ

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 内田理央(うちだ・りお)さんが、ゴルフに初挑戦! 6カ月でコースデビューを目指します。指導するのは、初心者からプロまで、幅広い層にレッスンを行なっている関浩太郎コーチ。第9回は、グリーン上のピンにボールを寄せていくショット、アプローチの中でも、ボールを高くふわっと上げてグリーン上でピタッと止まる打ち方に挑戦します。

↓【動画】ボールを上げるアプローチを打つ

内田理央(以下内田)先生、今回もアプローチの練習ですよね。

関浩太郎(以下関コーチ)そうです。

内田 前回はコロコロ転がすアプローチをやりましたが、今回は......?

関コーチ ふわっと上げて、ピタッと止まるアプローチですね。

内田 それが難しいと聞いたんですが......。

関コーチ 今までアイアン、ドライバー、転がすアプローチとやってきましたが、今回がいちばん難しいと思います。

内田 いちばん難しい!?

関コーチ 山場になると思います。

内田 えーっ! ちょっと緊張します。終わるかな......。

関コーチ ここでちょっとくじける方は多いんですが、ちゃんとした打ち方をお教えするので大丈夫です。頑張っていきましょう!

内田 はい!

アプローチウェッジで
ボールが上がる高さをコントロールする

関コーチ まずクラブの簡単な説明です。今回使うアプローチウェッジは、転がすアプローチで使った8番アイアンと比べると、クラブの長さも違いますが、クラブヘッドのロフト(傾斜の角度)が違うんですね。8番アイアンはロフトが立っているけど、アプローチウェッジはロフトが寝ています。

 ですから、同じようにクラブをボールにぶつけても、アプローチウェッジのほうが、ボールはよりふわっと上がります。