FISHBOYが江戸川区でトークイベント開催「3カ月間ほぼ寝ずに泣きながら猛練習した」エピソードも披露
参加者たちに自身の過去を熱く語ったFISHBOY 1月17日(土)に東京都江戸川区の施設「共育プラザ平井」にて、プロダンサーのFISHBOYによるトークイベントが開催された。この共育プラザ平井は共育・協働の理念のもと、世代間の交流を通じ、青少年の健全な育成などを図る施設。主に近隣に住む中高生や子育て世代が多く活用している。
登壇したFISHBOYは日本国内のダンスコンテストでの優勝に留まらず、国際大会でも頂点に立った過去を持つ世界的なプロダンサー。実兄の中田敦彦とともにRADIOFISHを結成し、2016年には紅白歌合戦に出場したほか、現在はDリーグ「CyberAgent Legit」のディレクターとして活躍し、3年連続で最優秀ディレクターを受賞している。
そんな数々の輝かしい経歴を持つFISHBOYが、イベントのトークテーマである「『好き』を仕事にするまでの道のり」を参加した中高生たちに熱く語ってくれた。
自ら作成した資料をもとに「プロ」とは何かを解説するFISHBOY 転勤の多い家庭に育ったため、ムーンウォークを習得してクラスに溶け込んだ小学生時代の思い出や、バンド活動が思うようにいかなかったなかで、ダンスの魅力に惹かれていった過去などを振り返った。またかつて一緒に活動していたダンス仲間が日本一となり、その悔しさのあまり「今までの自分が恥ずかしくなって、3カ月間ほぼ寝ずに泣きながら猛練習した」エピソードも披露した。
そして「夢がない、夢が見つからないと思っても何かをやってみて、それをしっかりと覚えておくことが大事。その時の努力は絶対に無駄ではなく、3年後、5年後に自分を支える才能として開花する」と強調。参加した中高生たちは真剣な眼差しでその話に聞き入っていた。
後半のパートでは参加者たちからのリクエスト曲を即興で踊る時間も設けられ、映画『となりのトトロ』のテーマソングという難しそうなお題にも見事なダンスを披露した。その後はRADIOFISHの代表曲「PERFECT HUMAN」を参加者みんなでダンス。家族とともに来場した小学生たちも参加して、会場は大いに盛り上がった。
FISHBOYの珠玉の言葉を聞き、一緒に踊った参加者たちは、貴重な時間を共有できたことに大満足の様子だった。
最後は「PERFECT HUMAN」をみんなで踊った

