2019.07.13

「40歳でもオリンピックに出たい」。
末續慎吾の戦いは続いている

 陸上短距離界のレジェンドにして現役選手でもある末續慎吾が、掃除機や空気清浄ファンでおなじみのダイソンの発表会「睡眠のプロに学ぶ 真夏の快眠塾 トークイベント」に出演。来年に迫った東京オリンピック出場に向け意欲を語った。
東京オリンピックへの意欲を語る末續慎吾
 このイベントでは、「夏の快眠法」をテーマに、快眠セラピスト・睡眠環境プランナーの三橋美穂氏がさまざまなデータをもとに、熟睡するためのテクニックをレクチャー。トークショーでは、末續がアスリートにとってどれだけ睡眠が大切かを自身の経験を踏まえて語った。

「これまで体のケアについてさまざまなことを試してきました。中でも睡眠にはしっかりと投資をしていて、ベッドの大きさもそうですが、ホテルを予約して質のいいベッドをお願いしたりしてきました」

 現在39歳と陸上短距離界では大ベテランだが、それでも現役を続けられている秘けつを公開。さらに睡眠環境へのこだわりも見せた。

「僕は練習をすると下半身、特に足がすごく熱を持ってしまうので、まずは足を冷やして熱を取ってから、ダイソンのパーソナル空気洗浄ファン(Dyson Pure Cool Me)で風を回して寝ています。練習がハードになると夜中に咳が出てしまう体質なんですが、この空気洗浄ファンにしたことで、2週間くらいでその症状が治まってきました」

 末續は体の小さなケアの積み重ねが、短距離においてコンマ何秒を縮める要因であることを、長い現役生活を通して熟知している。それを現在でも実践できているのは、来年に迫った東京オリンピックと無関係ではない。

「来年は40歳ですけど、オリンピックに出られたらいいなと思っています」

 現役である以上、常に高みを目指していく――。末續慎吾の戦いはまだ続いている。

1

関連記事