2020.11.05

内田真礼が語るホークス愛。あの「事件」の反響の大きさにビックリ

  • 立松尚積●写真 photo by Tatematsu Naozumi

嗚呼!すばらしき球団・クラブ愛 『ファン魂』
連載 第1回 内田真礼(福岡ソフトバンクホークス)

芸能人など著名な方々が、自身が好きなプロ野球球団やサッカークラブなどについての"愛"を語る新連載『ファン魂(たま)』。

第1回は、声優界で絶大な人気を誇り、福岡ソフトバンクホークス好きとして知られている内田真礼(まあや)さんが登場。ホークスのことはもちろん、仕事やプライベートについても話を聞いた。

福岡ソフトバンクホークスについて語った内田真礼さん

ーー まず、声優になろうと思ったきっかけを教えてください。

「めちゃめちゃゲームが好きだったんです。学生の頃はゲームばかりやっていました。ゲームのキャラクターたちにいろんな影響を受けて、カッコよくなりたい、素敵な女性になりたいという思いがあったので、自分がそういう影響を与えられるようなお仕事がしたいと思っていました。

 中学の時に演劇部だったこともあり、声を当てるのはもしかしたら向いているんじゃないかなという思いもあって声優の道を選びました」

ーー 夢をかなえて、声優のお仕事をされています。

「始めてから10年ぐらいになるんですけど、面白いお仕事だなと思っています。新しい目標や新しいキャラにどんどん出会えて、終わりがないんですよね。

 それに、すごく大きな意味で言うと社会貢献ではないですけど、例えば、子ども向けのアニメの仕事をさせていただいた時に、こんなにたくさんの人に届いているんだと思ったり。

 誰かが笑顔になってくれたらうれしいという気持ちで仕事をしているので、そこが向いているのかなと感じています」

ーー ご自身の声を生かして歌手活動もされています。

「もう6年目に入ったんですけど、声優をやっているからこそやらせていただけている仕事だと思っています。最初は、自分の歌をどうやって届けたらいいんだろうと思っていました。けど、ここ数年、武道館でライブをやらせていただいた時(2019年1月)ぐらいからは自信も出てきて、自分のもう一つの軸になった気がしています。

 私は声優と歌、2本あることで自分ができているというか。声優のお仕事は基本的には裏方業なんですよ。スタジオにこもって、1〜2時間とずっと台本に向かっている。すっぴんの日もあれば、ジーンズにTシャツの日もある。

 そんな私が大きなステージで何万人ものお客さんの前で歌うことって、日常的には乖離したことではあるんです。でも、それがあることで自分に自信が持てたり、自分の良さを知ることができたりというのがあって。歌の活動には感謝していて、ないと困るものになりました」

ーー 休日はどのように過ごしているんですか。

「自分で運転してドライブによく行きます。なぜだか移動するのが好きなんです。千葉のほうに行く、埼玉に行く、神奈川に行く、時にはもっと遠くまで足を延ばしたり。

 東京生まれで山や海が周りになかったので、そこに行くだけで"違う場所に来た"みたいな。その新鮮さを求めてコンクリートジャングルから抜け出しています。

 あとは、1日中美容や身体のためにスケジュールを組むとか。何もしないで家にいる休日はここ何年もないですね」