2013.01.12

【東京マラソンへの道】中島彩「練習コースに飽きないための私の工夫」

  • 中島 彩●文・写真 text & photo by Nakajima Aya

1月7日は朝から六本木ミッドタウン周辺を走ってきました        ☆ ☆ ☆

 ランニングされているみなさん! 今週はどんな練習をしましたか? 今週も寒かったですよね。寒さで、筋肉は緊張状態になります。走る前、走った後は、ストレッチを欠かさず行なってくださいね。

 さて、今回はランニングを始めようと思っている方にも、最近ランニングに飽きてきたという方にも、ぴったりなテーマです。

 題して――、『RUN×練習』

「いつ、どこを、どれくらい走るの?」といった、中島彩のランニングライフのベーシックな部分を、お伝えしたいと思います!

 今週の『RUN日記』で分かっていただけたかと思いますが、私のランニングは、時間帯も距離もコースも、その日によって異なります。

 これには、

 1:継続は力なり! どんな形でもランニングすることを優先。
 2:そもそも毎回、同じランニングコースでは飽きる!

 という理由があるんです。

1:継続は力なり! どんな形でもランニングすることを優先。

 私は、自分が走れる時間帯に走れるだけ、という練習をしています。20分の日もあれば、10キロの日もあります。仕事の都合で、走れない日もあります。その結果、体調と仕事に合わせた「オリジナルのランニングスケジュール」になっているのです。

 その代わり、「2日に一度は絶対走る。週に1度は10キロ以上走る」ということを心がけるようにしています。継続こそ、走る身体を作るポイントです。時間を空けてしまっては、せっかく鍛えた脚力も落ちてしまいます。また、週に1度は10キロほどの長距離を走り、長距離走に慣れるよう練習しています。

 以上、この2点だけを、できるだけ守り、あとは自由に走っています。

 私は1回の練習の正確性より、コツコツとした継続こそが大事だと考えています。練習は裏切りません。絶対に結果が出ます。実際、継続した練習を行なって大会に参加すると、歩くことはもちろんなく、今のところ自己ベストを更新できています!

2:そもそも毎回、同じランニングコースでは飽きる!

 恥ずかしながら、これについては、技能的・身体的なことでなく、単純に私の気持ちです。毎日、同じ景色だと慣れてきてしまい、ダラダラ走ってしまうのです。リフレッシュするために、いろんなコースを練習に使っています。私がよく練習に使う、都内のランニングコースを、一部ご紹介します。