2019.11.06

米識者6人が井上尚弥の圧勝を予想も
WBSS決勝で気をつけるべきこと

  • 杉浦大介●文 text by Sugiura Daisuke
  • photo by Yamaguchi Hiroaki/AFLO

Q3 試合はどのような形で決着する?

フィッシャー 決してイージーなファイトではないが、井上がゲームプラン通りに戦えば、ドネアから徐々に自信を奪い、崩していけるはずだ。判定勝負もあり得るが、ドネアのセコンドがストップする可能性がもっとも高いと見ている。8ラウンド以降に井上がTKO勝ちするだろう。

プグマイヤー 井上の6回KO勝ち。

ヘルナンデス 井上の4回KO勝ち。第1ラウンドで倒そうと思えばできるかもしれないが、焦る理由はなく、序盤は慎重に戦うだろう。いずれにせよ決着は時間の問題だ。

オッペンハイム 井上の6回KO勝ち。

ナム 井上の7回TKO勝ち。

サンガリア 6、7回くらいで井上がKOする可能性が高いと思う。ただ、”クレイジー”と思われるかもしれないが、私はドネアが勝っても驚かない。井上はバンタム級で破竹の快進撃を続けてきた。ドネアとも過去に(練習で)手を合わせた経験もあるが、油断があるとすればわからなくなる。現在のバンタム級で井上に勝てる選手がいるとすれば、ドネア以外にいないだろうしね。

【パネリストTwitter】

ダグラス・フィッシャー @dougiefischer
ランス・プグマイヤー @pugboxing
ディラン・ヘルナンデス @dylanohernandez
ゲイブ・オッペンハイム @GabeOppenheim
ショーン・ナム @seanpasbon
ライアン・サンガリア @ryansongalia

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