2021.06.02

ノンノモデル・貴島明日香は本当にガチゲーマーだった。ゲーム配信に全力

  • 龍田優貴●取材・文 text by Yuuki Tatsuta
  • 能登直●撮影 photo by Noto Sunao(a presto)

ゲーム関連の仕事が増えているという貴島明日香さんゲーム関連の仕事が増えているという貴島明日香さん この記事に関連する写真を見る

「気づいたら休日に20時間も遊んでいました」

 ファッションモデルとして活躍中の貴島明日香さんはそう語る。2017年から情報番組「ZIP!」でお天気キャスターを務め、昨年10月には自身のYouTubeチャンネル「あすかさんち。」を開設。テレビ番組、ファッション雑誌、オンラインと媒体の垣根を超えて活動の場を広げている。

 そんな貴島さんは、幼少期からゲームと共に育った"ガチゲーマー"としても有名だ。小学生の頃にオンラインゲームの魅力を知り、中学生でFPS(一人称視点のガンシューティングゲーム)の虜となった。現在はバトルロイヤルゲーム「Apex Legends(エーペックスレジェンズ)」(以下、Apex)にハマり、日夜オンライン上で激戦に身を投じている。

「仕事で向き合ってからもっとゲームが好きになった」と語る貴島さんのゲーム観とは――。これまでのゲーム遍歴やゲーム配信を始めた経緯に迫った。

――ゲームとの出会いはいつ頃でしたか。

 幼稚園の頃ですね。ゲーム好きの兄が2人いて、兄たちが遊んでいるのをずっと眺めていました。自分で遊び始めたのは小学4年生の時で、友だちと一緒にニンテンドーDSで「マリオカート」などをプレーしていました。そのうち、パソコンでオンラインゲームをプレーするようになったんです。

――早い段階でオンラインゲームに興味を持ったのですね。

 兄がオンラインゲームをやっていた影響が大きかったですね。中学生になった頃、すごく面白そうなFPSを兄が持っていたんです。私が「面白そう!やってみたい!」とお願いしたら、「テストでいい点を取ったら」と言われて......。無事にいい点を取ることができたので、その時にオンラインゲームデビューを果たしました。

 オンラインゲームなので、画面の向こう側のプレーヤーは知らない人ばかり。でもチャットを飛ばして自分なりにコミュニケーションを取りつつ遊んでいました。その頃に知り合って今でも一緒にプレーする友だちがいます。