【F1】アストンマーティン・ホンダ「夏までアップデートを投入しない」 アロンソもチームの決断に納得した理由 (3ページ目)
本来ならばシーズン開幕当初にあるべきだった状態に、2カ月遅れでようやく辿り着いたと言える。
シェイクダウンからの3カ月間で失った時間と労力と予算は、あまりに痛い。当初からAMR26の実車でベンチテストを行なっていれば、振動問題ももっと早く解決できたはずだった。
しかし、時間を巻き戻すことはできない。できるのは、過去の失敗から学び、未来を変えることだけだ。そうすれば、過去の失敗の意味も変わる。
今、アストンマーティン・ホンダがやろうとしているのは、そういうことだ。
著者プロフィール
米家峰起 (よねや・みねおき)
F1解説者。 1981年1月31日生まれ、兵庫県出身。F1雑誌の編集者からフリーランスとなり2009年にF1全戦取材を開始、F1取材歴14年。各種媒体に執筆、フジテレビNEXTやYouTube『F1LIFE channel』での解説を務める。
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