【競馬予想】天皇賞・春でクロワデュノールを脅かす存在はいるか スタミナ秘める伏兵2頭が不気味 (3ページ目)
太田記者が推奨するもう1頭は、ミステリーウェイ(せん8歳)だ。
「大穴狙いなら、この馬。バテたように見えてしぶとく粘るのが持ち味で、昨秋のGⅡアルゼンチン共和国杯(1着。11月9日/東京・芝2500m)でも手応え以上に踏ん張って、のちにGⅢダイヤモンドS(2月21日/東京・芝3400m)を快勝したスティンガーグラスら骨のあるメンバーの追撃を封じ込めました。
その後、有馬記念では最下位。前走のGⅡ日経賞(3月28日/中山・芝2500m)はブービー(14着)と大敗を喫しましたが、どちらもハナを奪われて自分の競馬ができずじまい。管理する小林真也調教師も『どちら(のレース)も速い流れでラクな競馬をさせてもらえませんでした』と、敗因は明白です。
ですが、人気が落ちてノーマークになったときに怖いのが逃げ馬。古い例になりますが、2004年のイングランディーレ(10番人気)や、2012年のビートブラック(14番人気)の再現があるかもしれませんよ」
伝統の長距離GⅠ。スタミナ勝負で大駆けが見込める伏兵に要注意である。
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