2018.02.24

少頭数の中山記念。ショウナンバッハを
からめて配当をグングン増やす

 しかしながら、このレースの「ヒモ穴馬」にはあえて7歳馬のショウナンバッハ(牡)を取り上げたいと思います。

いい状態で中山記念を迎えるショウナンバッハいい状態で中山記念を迎えるショウナンバッハ  昨秋のオールカマー(中山・芝2200m)からの重賞4戦で、5着、5着、4着、6着と、決して大きく負けているわけではありません。特に前走以外の3戦は、勝ち馬からコンマ2~3秒以内の差。上位を脅(おびや)かすところまできています。

 そうなると気になるのは、勝ち馬からコンマ8秒差で完敗した前走のAJCC(1月21日/中山・芝2200m)。原因を探ってみると、鞍上の戸崎圭太騎手が今までとは違う、前々で運ぶレースを試みていたように思えます。

 結果的にこの策は好結果を生んでいないのですが、今後への収穫はあったと思います。行きっぷりが良化していたことを考えれば、今回は距離が2ハロン短くなるのもプラス材料。前回とは違った結果が期待できるのはないでしょうか。

 加えて、今週の最終追い切りでは、坂路コースで自己ベストが出たようです。通ったコースや馬場の状態で、大きく時計は変わるので手放しに称えることはできませんが、自己ベストというだけでなく、この日の一番時計でもあったようです。状態がいいことは間違いないでしょう。

 戸崎騎手が連続騎乗するのも、大きなメリット。大物食いがあるかもしれませんよ。

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◆中山記念は「そだねー」と納得の穴馬3頭が金メダル級の激勝を飾る!>

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