2020.01.23

【木村和久連載】アマチュアゴルファーの
年間スケジュールを考察する

  • 木村和久●文 text by Kimura Kazuhisa
  • 服部元信●イラスト illustration by Hattori Motonobu

 みなさんもいろいろとご都合があると思いますので、もし1カ月以上、ラウンドが空いたら、練習場に行って、感覚を取り戻すことをオススメします。

 どのスポーツもそうですが、感覚を取り戻すことは大変です。スキーやスノボーにしても、シーズン開始の初日は、からっきしダメ。腹筋や足が痛いと言いながらも、2日目あたりから、ようやくいい感じに滑れるようになります。

 それと同様、3カ月ぶりのゴルフとなると、おそらく叩いてしまうことが多いです。しかもゴルフの場合、スキーやスノボーと違って、その出来がスコアに出てしまうので、困ったものです。

 春先に出場したコンペでまったくダメだったり、ニギリでふんだくられたりと、つまらない結果になることも……。1日かけて時間を使って、さらにお金も払って、その挙句にストレスを溜めるなんて、ほんと勘弁してほしいです。

 だから、冬の間も、現状維持を心がけることは大切です。家の中で、小さなクラブで素振りをしたり、ストレッチをしたりするだけでも、全然違います。何かしら、やっておきましょう。

 私も、最近はマスコットクラブで素振りをする毎日です。その成果はいかに?

 これもまた、のちに報告させていただきます。とにかく、ゴルフは叩くと、ほんとつまんないですよ。

木村和久(きむら・かずひさ)
1959年6月19日生まれ。宮城県出身。株式をはじめ、恋愛や遊びなど、トレンドを読み解くコラムニストとして活躍。ゴルフ歴も長く、『週刊パーゴルフ』『月刊ゴルフダイジェスト』などの専門誌で連載を持つ。

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