【今日は何の日?】鹿島アントラーズがシーズン三冠

  • スポルティーバ●文 text by Sportiva
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トニーニョ・セレーゾ監督のもと、シーズン三冠を達成した鹿島アントラーズ。トニーニョ・セレーゾ監督のもと、シーズン三冠を達成した鹿島アントラーズ。【2001年1月1日】
小笠原満男の劇的なVゴールで歴史的な快挙達成

 2000年シーズン、鹿島アントラーズがJリーグ、ナビスコカップ、天皇杯(決勝は2001年1月1日)を制覇。Jリーグ発足後、史上初のシーズン三冠を達成した。

 ナビスコカップでは厳しい戦いを制しながら勝ち上がり、決勝戦で川崎フロンターレと激突。中田浩二、ビスマルクのゴールで2-0と勝利し、3年ぶり2度目の栄冠を獲得。まず一冠目を手にした。

 Jリーグは、ファーストステージこそ8位に止まったものの、セカンドステージでは安定した強さを発揮した。柏レイソルを振り切ってステージ優勝を飾ると、チャンピオンシップでファーストステージ覇者の横浜F・マリノスと対戦。アウェーの初戦は0-0で引き分けるも、ホームの2戦目では3-0と完勝。3度目のリーグ制覇を果たし、二冠目をモノにした。

 そして迎えた、天皇杯。決勝の清水エスパルス戦は2-2のまま延長戦に突入したが、延長前半1分、ビスマルクからのパスを小笠原満男がファインゴール。劇的な延長Vゴール勝ちで、三冠を成し遂げた。

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