レジェンド・黒田博樹がファンと
カープに残した「心に刺さる名言」 (2ページ目)
黒田博樹の1球、ひと言が広島投手陣に大きな影響を与えた
「いつ腕が飛んでもいいと思って投げている」
(復帰後の最速152キロを計測した1球を振り返って/2016年4月11日)
「さすがに2球続いたからね。チームの士気にも関わる。自分の体は自分で守らないといけない。戦う姿勢というのも見せたかった」
(同点の場面で迎えた打席でバントの構えをすると、阪神・藤浪晋太郎に2球続けて内角へ厳しい球を投じられ激昂/2015年4月25日)
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