【高校野球】選抜の注目投手10人 194センチの怪童に最速154キロ右腕など怪物候補が目白押し (5ページ目)
最速153キロの速球を武器に高い奪三振率を誇る大阪桐蔭・吉岡貫介 photo by Takahiro Kikuchiこの記事に関連する写真を見る
吉岡貫介(大阪桐蔭3年/174センチ・73キロ/右投右打)
外見ではなく、中身で勝負する右腕。一見すると平凡な体躯だが、最速153キロの快速球は強烈なスピンで打者のバットをかいくぐる。対右打者の外角への制球が身に染みついており、簡単にストライク先行の投球ができる。昨秋は公式戦34回を投げ、驚異の奪三振率12.97をマークした。肩・ヒジの故障歴があるため慎重な起用になりそうだが、2年生の大器・川本晴大も控えているため酷使せずに済むのは大きい。今春のパフォーマンス次第では、ドラフト上位戦線に浮上しても不思議ではない素材だ。
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