2020.03.04

宮司愛海&中村光宏が語る世界フィギュア。
北京五輪に向けた闘いが始まる

  • 佐野隆●写真 photo by Sano Takashi

宮司愛海連載:『Manami Memo』第13回

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フジテレビの人気スポーツニュース番組『S-PARK』とweb Sportivaのコラボ企画として始まった宮司愛海アナの連載『Manami Memo』。第13回は、前回に引き続き、番組で同じくメインキャスターを務める中村光宏アナとのフィギュア対談。3月中旬にモントリオールで行なわれる世界選手権の見どころなどを語ってもらいます。

世界フィギュアの見どころなどを語った宮司アナと中村アナ

宮司 前回の続きで四大陸選手権の話から始めて、今回は世界選手権(3月16日~22日)の見どころまで行きたいのですが、その前に気になることがあって。西岡(孝洋)さんと話す内容は、やっぱり実況アナウンサー同士の情報交換なんですか?

中村 もはや交換というレベルじゃない。西岡さんとはフィギュアだけではなくて、サッカーでもバレーボールでも柔道でも一緒だからね。

宮司 そうですよね、西岡チルドレンですもんね。

中村 いやいや、右腕だね。まあ、西岡さんと僕の2人しかいないんだけど(笑)。

宮司 そもそも西岡さんのお眼鏡にかなう人は、なかなかいないですからね。ただ、前回の西岡さんとの対談ではミツさんの話題はひとつも上がりませんでした(笑)。

中村 マジで!? あれを読んだとき、僕の箇所はカットされただけだと思っていたのに……。

宮司 たまたまですよ。西岡さんには過去を振り返ってもらう話が多かったから。

中村 いやいや、その過去に僕がいたことも多かった(笑)。

宮司 フィギュアの取材現場ではスタッフ全員でご飯を食べながらいろいろ話をして、その後は男子チーム、女子チームで分かれてしまうことが多いじゃないですか。あの後、西岡さんとどんな話をするんですか?

中村 反省会。めちゃめちゃ長いよ。しかも、ふたりだけで。「ここよかったです」とか「あの言葉選びは僕にはできない!」とか(笑)。西岡さんからは丁寧にいろいろとアドバイスをもらって。

宮司 西岡さんを褒めてるだけじゃないですか(笑)。

中村 宮司だって前回の対談で西岡さんのことをものすごく褒めていたよね。

宮司 事実ですから。

中村 それを僕にもやってくれよ。

宮司 日々、尊敬していますって(笑)。でも、わかる気もするんです。西岡さんというフジテレビのフィギュアスケート史を築いてきた方と一緒に仕事をしているといろいろな学びがあります。

中村 宮司はいい後輩だけどさ、僕には冷たいな(笑)。