スポルティーバ2014年人気記事ランキングTOP3

webスポルティーバで、今年もっとも読まれた記事のトップ10を紹介。
いよいよトップスリー。


第3位 外野手豊富なヤンキースがイチローを絶対に手放さない理由
2014年2月14日配信

2013年シーズン終了後のオフ、イチロー選手の所属するニューヨーク・ヤンキースは大型補強を敢行。ボストン・レッドソックスのジャコビー・エルズベリーと、セントルイス・カージナルスのカルロス・ベルトランをFAで獲得し、ヤンキースの外野陣のポジションは4人で争う状況になりました。一部の報道では、「イチローは控え外野手」と報じられましたが、記事の中では、「イチロー選手が他の3選手よりも優れている点」について紹介しています。2014年シーズン、イチロー選手はポジション争いに負けることなく、143試合に出場。来シーズンはメジャー15年目を迎えることになります。

第2位 メジャースカウトが次に狙う日本人選手はこの6人
2014年4月14日配信

昨年、東北楽天ゴールデンイーグルスの田中将大投手がポスティングシステムにより、総額1億5500万ドル(約161億円)でニューヨーク・ヤンキースに移籍しました。田中投手は開幕から6連勝するなど、期待通りのピッチングを披露。あらためて日本人選手のレベルの高さを見せつけてくれました。そして田中投手の活躍とともに注目度が増すのが、次にメジャーの球団が狙う日本人選手は誰かということです。記事では、いまメジャーが獲得を検討している6人の選手の名前が挙がり、それぞれの評価が詳細に書かれています。このオフも阪神タイガースの鳥谷敬選手がメジャー移籍を希望しており、どの球団に行くのか注目が集まります。

第1位 早熟の天才セードルフ。こんな変わり者に監督をやらせるのはミランしかない
2014年1月30日配信

本田圭佑選手が加入した直後、新しくミランの監督になったのはミランOBのセードルフ。強烈なキャラクターの持ち主だったようで、記事の中では「幼稚園児のとき、事実上の園長先生だった」「16歳の頃、チームメイトから『おじいちゃん』と呼ばれていた」というエピソードが紹介されています。ミラン再生を期待されたセードルフ監督でしたが、成績は振るわず。2014年6月には現在のインザーギ監督と交代しています。

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