【競馬予想】オークスは荒れる! 好配当ゲットを狙う美人勝負師が目をつけた穴馬は? (2ページ目)
対抗に指名したのは、ドリームコアです。
父がダービー馬のキズナ。この舞台向きなのは間違いありません。母ノームコアも中距離戦に強く、距離が延びても苦にしないと踏んでいます。母ノームコアについては、リアルタイムでその活躍を見ていましたから、余計に同馬への思い入れが強いです。
ただ、前走のGⅠ桜花賞(4月12日/阪神・芝1600m)では、まさかの9着。速いペースに対応できなかったのか、関西への長距離輸送が堪えたのか......。桜花賞を含めて、過去に負けた2戦はいずれも右回り。そのあたりの影響もあったかもしれません。いずれにしても、何かしら原因があったことは確か。ですから、私のなかでも前走は度外視していいレースと考えています。
今回は、過去3戦3勝の東京コース。距離が延びて、追走もラクになるはずです。鞍上も、大舞台に強いクリストフ・ルメール騎手というのは心強い限り。巻き返しの可能性は大いにあると見ています。
▲には、エンネを抜擢しました。
ドリームコアと同じキズナ産駒。オークス向きの雰囲気を感じます。前走のフローラSではラフターラインズの2着に屈しましたが、同馬と同じ上がりタイムをマーク。迫力のある末脚で追い上げて、内容は悪くありませんでした。
1週前の追い切りでも好タイムをマーク。キャリアはまだ2戦と、伸びしろも相当ありそう。今回はラフターラインズより内の枠(7枠13番)に入り、いい位置でレースを運ぶことができれば、逆転もあるかもしれません。
△はずいぶんと悩みましたが、ジュウリョクピエロ、トリニティ、スターアニスの3頭に決めました。
ジュウリョクピエロは、桜花賞と同じ日に行なわれたリステッド競走の忘れな草賞(4月12日/阪神・芝2000m)に出走。そこで見せた走りが本当にすばらしかった。あの強さを見て、オークスではこの馬をぜひ買いたいなと思いました。
父は三冠馬のオルフェーヴル。距離延長は不問ですし、雨が降って馬場が渋っても問題はなさそう。ひょっとすると、誰もが驚愕するような走りを見せてくれるのではないか、と密かに期待しています。
トリニティは、3戦2勝とキャリアが浅く、まだ底を見せていないのが魅力。父サートゥルナーリア、母は2014年のオークス馬ヌーヴォレコルトという血統も申し分ありません。
前走の1勝クラス・矢車賞(1着。5月2日/京都・芝2200m)では、距離が延びて持ち味を発揮。新馬戦で重馬場のレースを勝っているように、渋化馬場になっても苦にしないでしょう。前有利な馬場&展開になったら、自慢の先行力も生かせるはず。一発あっても......。
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