2015.04.02

【競馬】皐月賞に挑む有力馬「2015年3歳牡馬ランキング」

  • text by Sportiva
  • photo by Nikan sports

2015年3歳クラシック
Sportivaオリジナル番付(牡馬編:第3弾)

 いよいよ間近に迫ってきた春の牡馬クラシック()。皐月賞トライアルは、3月21日に若葉S(阪神・芝2000m)が、翌22日にスプリングS(中山・芝1800m)が開催された。さらに28日には、皐月賞"最終便"となる毎日杯(阪神・芝1800m)が行なわれた。
※皐月賞(4月19日/中山・芝2000m)、日本ダービー(5月31日/東京・芝2400m)。

スプリングSでは2着に敗れるも、改めて高い能力を示したリアルスティール。 結果は、若葉Sが8頭立てのしんがり人気だったレッドソロモン(牡3歳/父メイショウサムソン)が快勝。スプリングSは、キタサンブラック(牡3歳/父ブラックタイド)が制して3連勝を飾った。そして毎日杯は、7番人気の1勝馬ミュゼエイリアン(牡3歳/父スクリーンヒーロー)が勝利。いずれも、皐月賞出走圏内の賞金を満たしていなかった面々が勝って、土壇場でクラシックの参戦切符を手にした(※レース後、若葉Sを勝ったレッドソロモンは脚部に不安を発症。皐月賞出走を回避)。

 獲得賞金による出走基準が上がって、例年に比べて"狭き門"と言われる3歳牡馬クラシック。今回は、上記の結果を踏まえて、そのシビアな戦いの行方を占う『Sportivaオリジナル番付()』を発表したい。
※『Sportivaオリジナル番付』とは、日刊スポーツの木南友輔記者、デイリー馬三郎の吉田順一記者、独特なデータを駆使するパソコン競馬ライターの市丸博司氏、フリーライターの土屋真光氏、Sportiva編集部競馬班の5者がそれぞれに、現時点における3歳牝馬・牡馬の実力を分析しランキング付け。さらに、そのランキングの1位を5点、2位を4点、3位を3点、4位を2点、5位を1点として、総合ポイントを集計したもの。