2018.06.14

日本と戦うポーランド。過去データから
W杯4強入りの確率は8分の3

  • 宝田雅樹/National Football Teams-Results●文&データ
  • text&data by Takarada Masaki/National Football Teams-Results

ロシアW杯の豆知識(2)

(1はこちら>>)

 世界中のサッカーファンが注目するロシアW杯。各大陸予選を勝ち抜いた国々による戦いは、間違いなく熾烈を極めるだろう。

 その見応えのある各試合を、より楽しむための豆知識やジンクスを紹介する本企画。今回は、グループEからHまでの、チェックしておきたいポイントに迫る。

◆グループE:ブラジルの「カモ」コスタリカ

 優勝候補のブラジルは、今大会もグループリーグを難なく突破してきそうだ。とりわけ、第2戦(6月22日)に対戦するコスタリカとは相性抜群。対戦成績は、ブラジルの9勝1敗。現在、ブラジルの8連勝中で58年間も負けていない。

 そもそもブラジルは、W杯において欧州勢と南米勢以外には敗れたことがなく、その他の地域との対戦成績は18勝1分。ブラジルにとって、コスタリカは間違いなく”カモ”と言える。

【W杯におけるブラジルの欧州、南米勢以外との対戦成績】
1950年=4○0メキシコ
1954年=5○0メキシコ
1962年=2○0メキシコ
1974年=3○0ザイール
1982年=4○0ニュージーランド
1986年=1○0アルジェリア
1990年=1○0コスタリカ
1994年=3○0カメルーン
1994年=1○0アメリカ
1998年=3○0モロッコ
2002年=4○0中国
2002年=5○2コスタリカ
2006年=2○0オーストラリア
2006年=4○1日本
2006年=3○0ガーナ
2010年=2○1北朝鮮
2010年=3○1コートジボワール
2014年=0△0メキシコ
2014年=4○1カメルーン