2015.05.29

ブンデス10大ニュース。不協和音に見舞われたシャルケ

  • 山口裕平●文 text by Yamaguchi Yuhei photo by Getty Images

欧州サッカー2014-15総括(6)~ドイツ10大ニュース・前編~

 W杯優勝の余韻さめやらぬうちに開幕し、バイエルンの3連覇で幕を閉じたブンデスリーガ。ピッチ内外を賑わせたニュースの数々を2回にわたってお送りする。

シーズン終了後、解任が発表されたディマッティオ監督(シャルケ)【第10位】ドイツ代表に破局相次ぐ

 昨年夏、ブラジルW杯を制して世界一に輝いたドイツ代表だが、その後、主力選手にパートナーとの破局が相次いだ。10月にMFエジルとGKノイアーの破局が公になると、今年初めにはGKツィーラーも続いた。さらに愛する双子を抱えるDFボアテングも、弁護士を通じてコンタクトを取る状況になっている。

 代表の新主将に就任したMFシュバインシュタイガーもその一人だが、彼の場合は少し事情が異なる。7年間に渡って交際を続けてきた恋人と別れたのだが、すでに新たな恋人が。お相手は元世界ランク1位のセルビア人女子テニス選手、アナ・イバノビッチ。交際は順調のようだ。

【第9位】パーダーボルン、史上最長ゴール 

 最終節で惜しくも降格が決まったものの、シーズン前から降格最有力候補と目されながら、第4節終了時には首位に立つなど奮闘を見せたパーダーボルン。その第4節で、ブンデスリーガ史上最長となるゴールが生まれた。