藤浪晋太郎のメジャーデビュー戦を現地観戦 岩田稔が見た今後の改善点と期待「ゴロアウトが増えればもっと勝てる」 (3ページ目)
── 現地メディアの論調では、チームが藤浪投手に期待していることは、前半戦でメジャーに対応し、先発ローテーションを守る。あるいはリリーフと先発を行き来するスウィングマンの役割を担う。そして7月末のトレード・デッドラインの目玉選手にするという話が出ていました。大阪桐蔭、そして阪神タイガースと、「チームのために」というスタンスでやってきた選手が、ある意味、ビジネスと割りきってプレーすることについてどう思いますか。
岩田 チームの方針を理解して契約しているはずなので、そのようになればお互い"win-win"なのではないでしょうか。成績を残して、優勝を争うチームに「藤浪晋太郎は使える」と実力を示すことは大事なこと。我慢強く、持っているものを思う存分発揮して、メジャーのマウンドを楽しんでほしいと思います。
著者プロフィール
オカモト"MOBY"タクヤ
1976年生まれ、千葉県市川市出身。1995年結成、"LIVE CHAMP"の異名を持つロックバンド「SCOOBIE DO」のドラマー兼マネージャー。ドラマーとして、またDJとしても国内外で精力的に活動。2017年からMLBコメンテーターとして活動を開始、現在はJ SPORTS、SPOTV NOWなどでMLB中継の解説及び実況を担当。2022年4月に初の著書『ベースボール・イズ・ミュージック〜音楽からはじまるメジャーリーグ入門』(左右社)を出版、2023年度の野球文化學會・奨励賞を受賞。アメリカ野球殿堂図書館にも配架されている。2024年7月、シカゴ・カブス制作の2025年3月開催ジャパン・シリーズCM『Someday is now. See you in Tokyo.』に日本語実況アナウンサー役としてナレーション出演。2023年〜NHK『ミュージックMLB』ナレーション及び取材協力を担当。
Twitter: @moby_scoobie_do
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