常にアグレッシブ。挑戦者であり続ける羽生結弦選手

 また、フリーの『オペラ座の怪人』は「中学の時から好きな曲。やっとこの曲で演技できる」という思いもあり、中国大会直前の会見で「初めてプログラムを披露する緊張感もありますけど、それ以上に楽しみの方が大きい」と、試合が待ち遠しい様子でした。

photo by Yamamoto Raitaphoto by Yamamoto Raita  ただ、今シーズンはまだ完璧な状態で演技を披露できていないこともあって、羽生選手自身「早くいい演技を見せたい」という思いもあるはずです。グランプリファイナルにどんな演技構成で臨むのかまだはっきりしていませんが、ブライアン・オーサーコーチは11月の日本大会の後、かなりハードな練習メニューを組んだそうなので、羽生選手がどこまでコンディションを上げてきたのか楽しみです。

 昨シーズン、福岡でのグランプリファイナルで優勝を飾った羽生選手ですが、バルセロナで開催される今回は、出場する6人中最下位での出場になります。そのことについて羽生選手は、「いちばん下から頂点を狙います」と力強く宣言していました。

 バルセロナで羽生選手の明るい笑顔が見られることと、日本人選手の活躍を願って、現地取材に行ってきます!

上位6名による頂上決戦!世界の頂点に立つのは誰だ!
フィギュアスケート
グランプリファイナル バルセロナ

女子ショート 12日(金)よる8時~ ※一部地域を除く
男子ショート 13日(土)よる6時56分~
男女フリー  14日(日)ごご5時40分~
エキシビション14日(日)よる11時30分~

テレビ朝日系列で放送
詳しくはこちら>>http://www.tv-asahi.co.jp/figure/gp2014/gpf/

グランプリファイナル出場男子選手ポイントランキング
(男子)
30 マキシム・コフトゥン(ロシア)
28 ハビエル・フェルナンデス(スペイン)
28 町田樹
26 無良崇人
26 セルゲイ・ボロノフ(ロシア)
22 羽生結弦

(女子)
30 エレーナ・ラジオノワ(ロシア)
28 エリザベータ・トゥクタミシェワ(ロシア)
28 アンナ・パゴリラヤ(ロシア)
26 ユリア・リプニツカヤ(ロシア)
24 アシュリー・ワグナー(アメリカ)
22 本郷理華

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