トヨタ、ニッサン、マツダ...。 日本の怪物マシンがタイムスリップで出現
ワークス対決を彩ったトヨタ7。これは1969年型の「トヨタニューセブン」と呼ばれるタイプで、5リッターV8エンジンを搭載。この日、ステアリングを握った大嶋和也が生まれる、実に19年前のマシンだ!記事を読む>トヨタ、ニッサン、マツダ…。日本の怪物マシンがタイムスリップで出現photo by Murakami Shogo トヨタ7のライバル、ニッサンR381は1968年型が登場。1968年の日本グランプリではトヨタ7を圧倒して優勝。左右に分かれたリアウイングが油圧式で動くさまから「怪鳥」と呼ばれたモンスターマシン記事を読む>トヨタ、ニッサン、マツダ…。日本の怪物マシンがタイムスリップで出現photo by Murakami Shogo トヨタTS010(右・1992年)はルマン制覇を目指してつくられたグループCカー。ルマン制覇はならなかったが、世界スポーツカー選手権で優勝するなど技術力の高さを世界に示した記事を読む>トヨタ、ニッサン、マツダ…。日本の怪物マシンがタイムスリップで出現photo by Murakami Shogo 青白赤のニッサン・トリコロールが鮮やかなグループC時代のニッサンR92CP(1992年)。富士のストレートでは最高速400km/hオーバーのモンスターだ!記事を読む>トヨタ、ニッサン、マツダ…。日本の怪物マシンがタイムスリップで出現photo by Murakami Shogo レナウン・チャージカラーのマツダ787B(1991年)。ルマンを走った787Bとはバージョン違いのためヘッドライトがない。ステアリングを握るのは「ミスター・マツダ」の寺田陽次郎記事を読む>トヨタ、ニッサン、マツダ…。日本の怪物マシンがタイムスリップで出現photo by Murakami Shogo