コラムフォト 2017/02/11
4年ぶりの四大陸選手権出場となる優勝候補の筆頭、羽生結弦記事を読む>羽生結弦に迫るチェン、チャン、宇野…。四大陸選手権はフリーがカギphoto by Noto Sunao 今季、プロ初勝利を目指す2年目の高橋純平 記事を読む>ホークス高橋純平、どよめくブルペン。田中正義、松本裕樹と投手王国をphoto by Nishida Taisuke 今季、さらなるブレイクが期待される鹿島の鈴木優磨記事を読む>ハリルも密着マーク。伝統の「9番」を背負う鹿島の新エース、鈴木優磨photo by Sano Miki (白石あさえプロフィール)しらいし・あさえ●1991年生まれ。千葉県出身。一昨年、念願だったグラビアデビューを果たす。この冬も『週刊プレイボーイ』6号をはじめ、各週刊誌の表紙、グラピアページを飾っている。最近は地方競馬、「南関ガールズ」として、各種イベントにも多数参加。近況は公式ブログとインスタグラムに随時アップされるのでチェックを。ゴルフのほうは年末年始も練習を欠かさず、内藤コーチが目を細めるほどの上達ぶり。今春にはコースデビューできるはず!? 身長:164cm B:94 W:60 H:88 血液型:A型。記事を読む>【内藤雄士ゴルフレッスン】PWはドライバーと同じ感覚で振ってはダメphoto by Nakayama Masafumi☆★白石あさえさんの水着グラビアはこちら☆★> ドイツで初めて同じピッチに立った武藤嘉紀(右)と宇佐美貴史記事を読む>武藤嘉紀と宇佐美貴史。同い年のアタッカーが考える「スタメン奪取法」photo by Mutsu Kawamori/MUTSUFOTOGRAFIA PWはヘッドを含めて重さがあるので、トップでドライバーと同じ位置まで上げようとすると、この写真のようにおのずとオーバースイングになりやすい。記事を読む>【内藤雄士ゴルフレッスン】PWはドライバーと同じ感覚で振ってはダメphoto by Nakayama Masafumi☆★白石あさえさんの水着グラビアはこちら☆★> トップは手元が肩の高さくらいで止めるつもりでいい。飛距離の必要ないPWでのショットはコンパクトなスイングを身につけて。記事を読む>【内藤雄士ゴルフレッスン】PWはドライバーと同じ感覚で振ってはダメphoto by Nakayama Masafumi☆★白石あさえさんの水着グラビアはこちら☆★> トップ位置でクラブがしっかりコントロールできるようになり、インパクト音に変化。しっかり芯でとらえられるようになった白石さんのPWショット記事を読む>【内藤雄士ゴルフレッスン】PWはドライバーと同じ感覚で振ってはダメphoto by Nakayama Masafumi☆★白石あさえさんの水着グラビアはこちら☆★>