コラムフォト 2016/10/15
ツアー第11戦の川崎市長杯に出場した坂口佳穂記事を読む>ビーチバレー坂口佳穂、目標かなわず涙。「それでも、私はめげない」photo by Kosaki Yoshihisa (白石あさえプロフィール)しらいし・あさえ●1991年生まれ。千葉県出身。昨年念願だったグラビアデビューを果たす。今春からは各週刊誌でページをジャック、パーフェクトボディーが注目を浴びる。6月末発売の週刊プレイボーイ28号では、巨匠・渡辺達生氏らとコラボしたグラビアが話題に。学生時代はバスケットボール部に所属し、趣味はスノーボードというスポーツウーマンで、大型自動二輪免許も取得し、バイク好きでもある。ゴルフはクラブを触ったことがある程度というまったくの初心者だったが、この連載で着実に上達。「ボールが芯に当たるようになってきました。まだ、恥ずかしいので練習場では端っこにいますけど(笑)」。身長:164㎝ B:94 W:60 H:88 血液型:A型。記事を読む>【内藤雄士ゴルフレッスン】アプローチのポイントは肩のラインと手首の固定photo by Nakayama Masafumi☆★白石あさえさんの水着グラビアはこちら☆★> 前田健太は初対決のカブス相手にどんなピッチングを見せるか記事を読む>ナ・リーグ頂上決戦。メジャー最高勝率カブスに前田健太が挑むphoto by AFLO ドラフト1位の才能は遅咲きだった記事を読む>「期待はずれのドラフト1位」は、なぜイタリア料理のシェフになったかphoto by Kyodo News 1年生ながら大事な1区を任された鈴木塁人記事を読む>【月報・青学陸上部】注目の出雲駅伝は「山梨学院大と一騎打ち」photo by AFLO マンUだけでなく、イングランド代表でも控えに回るルーニー記事を読む>好調リバプールvs苦境マンU。悩めるルーニーの出番はあるか?photo by AFLO 名手・武豊騎手が騎乗するレッドアヴァンセ記事を読む>大荒れムードの秋華賞。特注は地力あるレッドアヴァンセ 着実に成長している坂口&鈴木ペアだが......記事を読む>ビーチバレー坂口佳穂、目標かなわず涙。「それでも、私はめげない」photo by Kosaki Yoshihisa 写真のように肩のラインが開いていると(体が正面を向いてしまうと)、スイング軌道がカットになり、入射角が鋭角になってしまう。上手くヒットできてもスピン量が安定しないので、距離感は合いにくい。アプローチが難しくなってしまう。記事を読む>【内藤雄士ゴルフレッスン】アプローチのポイントは肩のラインと手首の固定photo by Nakayama Masafumi☆★白石あさえさんの水着グラビアはこちら☆★> アプローチはターゲットが近いので、意識がそっちの方向に向きやすく、無意識に体が開きやすくなる。アプローチこそ肩のラインが重要になる。この写真で言えば、肩のラインに合わせた棒が、きちんと目標に向かうようにアドレスをとる。記事を読む>【内藤雄士ゴルフレッスン】アプローチのポイントは肩のラインと手首の固定photo by Nakayama Masafumi☆★白石あさえさんの水着グラビアはこちら☆★> アドレスでできた手首の形をキープしたまま振り上げて(写真上)、フォロー後も手首を返さない。手首の形が崩れると、インパクトの打点もずれてしまう。記事を読む>【内藤雄士ゴルフレッスン】アプローチのポイントは肩のラインと手首の固定photo by Nakayama Masafumi☆★白石あさえさんの水着グラビアはこちら☆★>