ドイツと兵庫で活動するFCバサラの2チームが合同セレクションを実施

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FCバサラは岡崎慎司が理事を務めているチームFCバサラは岡崎慎司が理事を務めているチーム BASARA GROUPが、関西サッカーリーグ1部所属のFC BASARA HYOGOと、ドイツ6部所属のFC BASARA MAINZの合同セレクションを開催する。

 FC BASARA HYOGOは、Jリーグへの参入を目指しているチーム。FC BASARA MAINZは、2014年にドイツのマインツで創設されたチームで、5年連続でリーグ優勝を果たし、現在は6部で活動している。両チームを運営する一般社団法人マイスターでは、岡崎慎司が理事を務めている。

 セレクションの詳細は以下の通り。

開催日:2024年1月27日(土) 20~23時
場所:HFA明石フットボールセンター(人工芝)
兵庫県明石市二見町南二見8
参加費:無料
選考方式:ゲーム形式
申込締切:1月20日(土)

【応募資格】
■FC BASARA HYOGO
◎合格の場合、2024年シーズンにFC BASARA HYOGOに選手登録が可能な選手。
◎満18歳以上の選手。
■FC BASARA MAINZ
・合格の場合、2024年6月または2025年1月にドイツへ渡航可能な選手。
・満18歳以上の選手。

※いずれもアマチュア契約となる。

【詳細・申込フォーム】
https://forms.gle/cTtWHhX3DKnvPTmi7

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