フェルナンド・トーレスが『キングダム』作者と対談。意外な共通点が判明した!
ヤングジャンプ表紙にフェルナンド・トーレスが登場世界的天才ストライカー"フェルナンド・トーレス"を独占取材!『キングダム』作者・原泰久先生との"佐賀"対談も!
今年7月にサガン鳥栖へ電撃移籍した"スペインの至宝"が『ヤングジャンプ』47号で漫画誌初表紙を飾った。
17歳でプロデビュー、その後スペインの名門アトレティコ・マドリードをはじめ、リヴァプール、チェルシー、ミランなど名だたるビッククラブで活躍。
そして今年J1サガン鳥栖へ移籍を果たし、ヴィッセル神戸へ移籍したアンドレス・イニエスタとともに日本サッカーに大きな歓喜をもたらしたフェルナンド・トーレス。
今回はトーレスが大人気サッカー漫画『キャプテン翼』のファンであることがきっかけで、サガン鳥栖の本拠地・佐賀県の基山町出身の『キングダム』作者・原泰久先生との"佐賀"対談が実現。累計3600万部を超える大人気作品の作者と、世界中が注目するストライカー。ジャンルの垣根を超えたプライベートトークでは、"子育てをする父"としての顔など、拠点以外にもふたりの意外な共通点が多々明らかになった。
さらに同号には、表面がフェルナンド・トーレス、裏面が原先生描きおろしのイラストピンナップになった特別ピンナップポスターが付録としてついてほか、直筆サイン入りユニフォームや色紙など読者プレゼントも盛り沢山。
J1残留と、来季の躍進を目指して突き進むサガン鳥栖。そして来年4月に実写映画公開を控え、ますます盛り上がりを見せる『キングダム』。2019年も、ふたりの天才から目が離せない1年になりそうだ。
photo by Takeo Dec.PROFILE
フェルナンド・トーレス
1984年3月20日生まれ。マドリード州フエンラブラダ出身。
17歳でプロデビューし、スペインの名門クラブチーム
アトレティコ・マドリードをはじめ、リヴァプール、
チェルシー、ミランなど名だたるビッグクラブで活躍。
2018年7月よりJリーグ・サガン鳥栖所属。
原泰久
1975年6月9日生まれ。佐賀県三養基郡基山町出身。
週刊ヤングジャンプ2006年より『キングダム』連載開始。
同作品は全世代に幅広い人気を誇り累計3600万部を突破。
来年4月には実写映画公開を控えている。