2016.08.19

“筋書きのある”高校野球にも感動!『青空エール』が実写映画化

 夏の高校野球も終盤に差し掛かるなか、今年もたくさんの笑顔と涙が生まれている甲子園。そのひとつひとつにストーリーがあり、ドラマがある。

 そんな「青春」という言葉がぴったりとハマる、高校野球に打ち込む球児と夢をひたむきに追い続けるヒロインが紡ぐ青春ラブストーリーが、この夏の空に鳴り響く。

 数々の大人気漫画を生み出している連載誌『別冊マーガレット』。その中でもこれまで『高校デビュー』『俺物語!!』などの傑作を生み出してきたヒットメーカー・河原和音の代表作『青空エール』は、2008年の連載開始当初から「高校生活やり直したい」「涙でページがめくれない……」と読者の心をつかみ続け、累計発行部数400万部を突破。

 2015年に堂々のフィナーレを迎え、今まさに”青空ロス”を嘆くファンがいるほどの青春マンガの大本命が、2016年夏、実写で映画化される。

 キャストもまた、今を代表する若手が揃った。ヒロイン・小野つばさ役には朝ドラ『まれ』で主演を務め、『下町ロケット』、『orange‐オレンジ‐』など話題作のヒロインを次々に演じ、世代を問わず愛されている唯一無二の女優・土屋太鳳。

 甲子園を目指す野球部員で、つばさと共に応援し合いながら夢に向かって進む山田大介役は『仮面ライダードライブ』の主人公を務め、「下町ロケット」では熱い技術者の演技が注目を集めた人気急上昇中の俳優・竹内涼真が演じている。

 青春映画ながらも、リアルな野球シーンは、スポーツ好きにも響くはず。いま、青春真っ只中の世代はもちろん、かつて白球を追った人も、それを応援していた人にもぜひ観てもらいたい作品である。

「青空エール」
2016年8月20日(土)公開
監督:三木孝浩 
原作:「青空エール」河原和音(集英社マーガレットコミックス刊) 
脚本:持地佑季子 音楽:林ゆうき

【ストーリー】
吹奏楽の名門・白翔高校に入学したトランペット初心者の小野つばさ。全国大会を目指すレベルの高い練習についていけず、何度も挫折しそうになる。そんなつばさを勇気づけてくれるのは、クラスメートで野球部員の山田大介。お互い夢に向かって励まし合うふたりは、ある「約束」を交わす――。

青空エール公式HPはこちら>>http://aozorayell-movie.jp/

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