2020.12.04

意外?弘中綾香アナはスポーツと縁がある。高校時代の合宿の思い出

  • 石橋里奈●取材・文 text by Ishibashi Rina
  • 立松尚積●写真 photo by Tatematsu Naozumi

弘中綾香アナウンサー インタビュー
-Relationship with SPORTS-
第1回 高校スキー部合宿で風を切って滑る

テレビ朝日の人気アナウンサー弘中綾香さんが『webスポルティーバ』に初登場。3回に渡ってインタビューをお届けします。スポーツとの関わりから最近取り組んでいる運動まで、ここでしか読めない"すっぴんトーク"が盛りだくさん。第1回は、高校時代に所属していたスキー部の思い出を中心に振り返ってもらいました。

高校時代にはスキー部に所属していた弘中綾香さんーー学生時代、何かスポーツはしていましたか? 

弘中綾香(以下、弘中) 高校生の頃、スキー部に入っていたことがあります。もともと運動はあまり得意なほうではないんですが、スキーには少しだけ興味がありました。仲の良い友達が何人か入っていて、部内の雰囲気がワイワイ楽しそうな様子でしたし、少人数でアットホームなところにも惹かれて。「この部活なら初心者の私でもやっていけるかもしれない」と思って入部を決めました。

 私が通っていた学校は部活の掛け持ちができました。メインで入っていたのはオーケストラ部。中学入学時に、学校の決まりで何か部活に入らなくてはならなくて。子供の頃にはピアノを習っていたこともあって音楽が好きだったので、選んだ部活でした。楽器はバイオリンでした。管楽器か弦楽器の2択で、一番持ち運びしやすいものを選びました(笑)。部員が70〜80人くらいいる大所帯でしたが、終始楽しかったです。文化祭ではクラシックだけじゃなくて、『ハリーポッター』や『パイレーツ・オブ・カリビアン』のテーマソングを弾くこともあって、結構カジュアルな雰囲気でしたね。

 でも、バイオリンは本当に難しかったです。フリースケールといって手の感覚で音を出す感覚をつかんでいかないといけないので、練習はいつも必死。部活動の8〜9割はオーケストラ部が占めていましたね。

 そうしたわけで、スキー部に参加するのはシーズン時期だけ。3年連続で冬の合宿には参加しました。行き先は山形県の蔵王だったんですけど、新幹線の中で食べる牛肉のお弁当が驚くほど美味しくて。その新幹線でしか買えないんですよ。車内で食べて、お土産用にもう1つ買うというのが部の恒例でしたね。