2016.08.01

4年に1度の祭典「リオ五輪」が開幕!
8月主要スポーツカレンダー

  • photo by AFLO


リオ五輪のマスコットのヴィニシウス(左)とパラリンピックのマスコットのトム(右)【2016年8月スポーツカレンダー(その他の競技)】
8日【野球】第98回全国高校野球選手権大会
13日【サッカー】イングランド・プレミアリーグ開幕
20日【サッカー】スペイン・リーガエスパニョーラ開幕
26日【サッカー】イタリア・セリエA開幕/ドイツ・ブンデスリーガ開幕
29日【テニス】全米オープン

 日本が、過去最多となる38個のメダルを獲得したロンドン五輪から4年。まもなくリオ五輪が開幕する。

 6日の開会式を前に、男子サッカー手倉森ジャパンが、先陣を切って初戦ナイジェリアに挑む。U-23の選手たちはもちろん、オーバーエイジで選出された興梠慎三(浦和レッズ)、藤春廣輝(G大阪)、塩谷司(広島)の3選手がどれだけフィットするかにも注目したい。

 また7日の大会2日目には、最初のメダル獲得に期待がかかる柔道と競泳が始まる。ロンドン五輪では、女子57kg級の松本薫が金メダルを獲得したものの、男子は金メダル0という厳しい結果に終わってた柔道。この4年間で積み上げてきたものを、ここで発揮し、改めて日本柔道の強さを世界の舞台で証明してほしい。

 水泳では萩野公介が400m個人メドレーに登場する。ロンドン五輪でも同じ種目で萩野が銅メダルを獲得し、そこから勢いづいた日本競泳陣は計11個のメダルを量産した。今大会もまた萩野が最初にメダルを獲得することで、あとに続く選手たちのモチベーションも大きく高まるだろう。実績を踏まえれば、そんなプレッシャーも乗り越える自信と強さが萩野にはある。

 ほかにも、男子体操は内村航平の個人での金メダル連覇とともに、団体での金メダル獲得に期待がかかる。銀メダルだったロンドン五輪のメンバー4名が残ったうえに、ゆかのスペシャリストの白井健三が加わり、史上最強とも言われるチームができ上がっている。

 4連覇がかかる女子レスリング53kg級の吉田沙保里や58kg級の伊調馨、女子トライアスロンの上田藍など、リオ五輪の日本勢から目が離せない。

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