傳谷英里香がポータブル電源&ソーラーパネル持参で、電動マウンテンバイク&キャンプを満喫。「感動しました」

  • PROMOTION text by Sportiva
  • 能登直●撮影 photo by Noto Sunao(a presto)

 今人気の冬キャンプ。近年、寒空の下でもアウトドアを楽しむ人たちが増え、郊外のキャンプ場は活況を呈している。さらに冬のアクティビティとして、山林を走るマウンテンバイクにも注目が集まり、老若男女問わず、楽しまれている。

 今回、モデルの傳谷英里香さんが、そのマウンテンバイクと冬キャンプを体験。これらをより楽しむために、Jackeryポータブル電源を持参して現地に向かった。
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電動マウンテンバイクは初体験という傳谷さん。ジャクリのポータブル電源とソーラーパネルを持参電動マウンテンバイクは初体験という傳谷さん。ジャクリのポータブル電源とソーラーパネルを持参 傳谷さんは、もともとスポーツ好きだが、冬のアクティビティは初体験。今回乗るのは、電動のマウンテンバイクだ。スタイリッシュなフォルムの電動マウンテンバイクに乗り、まず砂利道でテスト走行してみると、そのスピード感に驚いた様子で、「こんなに軽く進めるんだ!」と満面の笑み。そこからすぐにコースに向かった。

 いくつかあるコースのなかで、今回走ったのは緩やかなカーブと傾斜が続く山林のコース。「冬だからこそ空気が澄んでいますし、山の自然を感じながら走りました」と景色を楽しみながら、軽快にペダルを踏んでいた。

山林のコースを楽しむ傳谷さん。電動のため疲れはほとんどない山林のコースを楽しむ傳谷さん。電動のため疲れはほとんどない 電動マウンテンバイクのよさは、アップダウンの激しい山道でも、長くてきつい上り坂でも楽々走れること。本来ハードであるはずのオフロードも、それほど疲れずに走破できるため、何度もコースを周回できるし、一日中、山林を散策することだって可能だ。

 しかしそれも充電が切れた途端に、ハードな山道に戻ってしまう。いつまでも快適に楽しむためには、ポータブル電源が欠かせない。早速、傳谷さんは持ち込んだポータブル電源のスイッチを入れ、電動マウンテンバイクにつないで充電してみた。

 今回使用したのは「Jackery ポータブル電源 1500」。高出力・大容量で、これ1台あるだけでスマホなどの充電はもちろん、ファンヒーターやポータブルクーラー、ドライヤー、掃除機、扇風機、電気ドリルといった、たくさんの電力を必要とする家電などにも使用することができる。

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