2020.09.13

堤礼実アナが日常会話の中で実感。
「私、競馬の人になってきている」

  • 写真提供:フジテレビ

 私にとって競馬の先生とも言える存在が、細江さんと井崎脩五郎先生。『みんなのKEIBA』では、おふたりの掛け合いが名物になっています。

 おふたりが醸し出す空気感は、まるで夫婦漫才。あれだけお互いが言い合えるのは、本当に素敵な関係性があるからだと思います。あの"バチバチの関係"は、番組を彩ってくれるもののひとつですし、横で見ていても楽しいです。

 それに、細江さんも、井崎先生も、それぞれが競馬を見る確かな目を持っているので、事前にデータと照らし合わせたりしながら、どの馬がいいのかという話をされているのを聞いているだけで勉強になります。

 どちらの予想を信じるかは、あなた次第(笑)。これから秋のGIシーズンに入っていくので、ますます白熱するふたりの舌戦にもご期待ください。

『みんなの夢馬券』のコーナーでは、出演者のみなさんがそれぞれの予想を披露します。ゲストの方も含めれば、誰かしらの予想が的中していることは多いですね。

 ゲストの予想もそれぞれ個性的。出演者全員の予想がそろうことは少ないし、しかも、誰も一番人気の馬を本命に挙げていなかったりして。でも、その理由を聞くと面白くて、妙に納得してしまいます。

 私個人としては、強い馬はもちろんですが、過去に好走していながら、前走で負けていたりとか、人気を落としたりしている馬にも焦点を当てたいですね。

 ずっと調子がいいのはすごいことだけど、好調を維持するのは大変なこと。人間もそうですが、絶対に波はありますからね。そういう情報を伝えることも、競馬番組の役割だと思っています。

 さて、9月を迎えて、いよいよGIの前哨戦が始まります。今年は牡牝ともに無敗の三冠馬誕生の可能性があるので、特に3歳馬のレースが気になります。

 まずは、9月20日のGIIローズS(中京・芝2000m)。二冠馬デアリングタクトは、GI秋華賞(10月18日/京都・芝2000m)に直行するようですが、他にも有力馬が登録しているようなので楽しみです。