2021.12.15

ペナルティ ワッキーの「Jリーグモノマネ」がバズり中。「神が降りた」自信作の2本とは?

  • 池田タツ●取材・文 text by Ikeda Tatsu

Jリーグクライマックス

ペナルティ ワッキー インタビュー 前編

お笑い芸人のペナルティ ワッキーさんが自身のSNSで発信している「Jリーグモノマネシリーズ」が盛り上がっている。モノマネされた選手たちもノリよく反応し、サッカーファンから、サッカー界の外まで広がりつつあるようだ。本人にモノマネを始めたきっかけや狙い、裏話などを聞いた。
※選手の所属は2021年シーズン終了時点

◆ ◆ ◆

長友佑都のモノマネをするペナルティ ワッキーさん(本人Twitterより)長友佑都のモノマネをするペナルティ ワッキーさん(本人Twitterより) この記事に関連する写真を見る 【何気なくやってみた福森晃斗選手がきっかけ】

――まずはJリーグのモノマネを始めたきっかけを教えてください。

「TwitterやInstagramを全然アップしていなくて、なんかあげなきゃなと思っていたんです。やるならサッカーのことを、と思ったので、ただのリフティングの動画をあげたんですよ。"おじさんリフティング"みたいな形だったんですが、みんな食いついてくれたんですよね。

 だからまたちょっと違う技を撮りに行こうと思って、うちの子どもと公園に行って、遊びながらいろいろ撮ったんです。そのなかで、僕が北海道コンサドーレ札幌の福森晃斗選手が大好きなので、彼が普段やっているルーティーンをなにげなくモノマネしてみたのを撮ってもらって見たら、なかなか似ていて。

 それで『これアップしちゃおう』と思ったのが最初ですね。それから自分が特徴的だと思っている選手をあげていくようになりました」

――福森選手をあげた時はどんな反応がありましたか?

「いろいろな方から似ているって反応をいただきました。Jリーガーたちからも多かったです。福森選手はFKを蹴る前に左足を右足でこするんです。多分蹴るほうの足のボールが接する部分を拭いているんだと思います。宇賀神友弥選手(浦和レッズ)がそれを見て『そこが気になっていたんですよ』ってコメントくれました。福森選手本人からも『福森公認で!』ってレスをもらえたんですね。仲のいいJリーガーが結構反応してくれて、それがすごく楽しくなっちゃいましたね」