【大学野球】ドラフト戦線に現れた"最大の新星" 3年間未勝利だった関西大・米沢友翔が一気に1位候補へ駆け上がるまで (4ページ目)
とはいえ、今後は7月に台湾で開催されるワールドカレッジベースボールチャンピオンシップへの日本代表招集が予想される。シーズン通して体調を維持できるかも、今後の米沢の課題になりそうだ。
今年は米沢だけでなく、有馬伽久(立命館大)、渡辺和大(慶應義塾大)ら大学生左腕に逸材が多い。秋にかけて、誰がトップランナーになるのか。ドラフト戦線からますます目が離せなくなった。
著者プロフィール
菊地高弘 (きくち・たかひろ)
1982年生まれ。野球専門誌『野球小僧』『野球太郎』の編集者を経て、2015年に独立。プレーヤーの目線に立った切り口に定評があり、「菊地選手」名義で上梓した『野球部あるある』(集英社/全3巻)はシリーズ累計13万部のヒット作になった。その他の著書に『オレたちは「ガイジン部隊」なんかじゃない! 野球留学生ものがたり』(インプレス)『巨人ファンはどこへ行ったのか?』(イースト・プレス)『下剋上球児 三重県立白山高校、甲子園までのミラクル』(カンゼン)など多数。
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