中日・高橋周平、京田陽太をサポートする「リポビタン for Sports」。運動前後、試合中も愛飲中

  • text by Sportiva
  • 中日ドラゴンズ●撮影 photo by Chunichi Dragons、石川高央●撮影 photo by Ishikawa Takao

「リポビタン for Sports」シリーズを愛飲する京田陽太(左)と高橋周平「リポビタン for Sports」シリーズを愛飲する京田陽太(左)と高橋周平 トップアスリートは卓越したスキルを身につけるために、練習の質にこだわることはもちろん、生活における様々な面でもこだわりを見せる。その一つが栄養摂取だ。

 プロ野球、中日ドラゴンズをけん引する高橋周平内野手と、選手会長の京田陽太内野手のふたりも、栄養摂取についてはこだわりを持っている。

 柔らかいスイングから長打を狙うバッティングセンスを持ち、三塁手として鋭い反射神経と俊敏性を求められてきた高橋は、栄養成分まで考えて食事をしている。「タンパク質とビタミンを多く摂っています。朝起きたらとりあえずプロテインを飲んでいて、夜はなるべく糖質を控えています」と意識は高い。

 内野ゴロでも出塁するほどの快速の持ち主で、軽快な足さばきとグラブさばきで高い守備力を誇る京田は、「試合前は緊張してしまってご飯が食べられないので、栄養ドリンクを飲んだり、バナナを食べたりしている」と、三度の食事以外での栄養摂取も重視している。

 そもそもふたりが栄養摂取について強く意識し始めたのは、プロ入り後だという。栄養士など食の専門家からのアドバイスで、日々の食生活から見直すようになり、近年は、より高みを目指すために、スポーツゼリーなどの食品をアクティブに摂取する重要性を感じている。

 現在ふたりが積極的に摂っているのが、大正製薬の「リポビタン for Sports」シリーズだ。このシリーズには、「リポビタンショット for Sports」「リポビタンゼリー for Sports」「リポビタンアイススラリー for Sports」「リポビタンパウダー for Sports」の4種類がある。

■「リポビタンfor Sports」シリーズ公式サイトはこちら>>

 高橋、京田両選手とも、これらを連戦が続くペナントレースの、試合前後や試合中にバランスよく愛飲している。

 高橋は「プレー中はゼリーを飲んでいて、試合前と試合後はパウダーとショットを飲んでいます」と語り、京田は「僕は球場に着いたらとりあえずショットを飲んで、試合中はゼリーと、凍らせておいたアイススラリーを飲んでいます」と、ふたりにとって、「リポビタンfor Sports」シリーズがなくてはならない栄養食品となっている。

1 / 3

    厳選ピックアップ

    キーワード

    このページのトップに戻る