2021.02.25

前田健太もホームラン連発。驚異の飛距離を生むバット登場

  • text by Sportiva

ミズノ複合バット史上最高飛距離を記録した新作バット『ビヨンドマックスレガシー』
「あのバットで打ってみたい!」

 前田健太(ミネソタ・ツインズ)にそう思わせた軟式野球用バットが、ミズノが発売した新作バット『ビヨンドマックスレガシー』だ。ふと目にしたYouTube動画でその飛距離に驚いた前田は、自らそのバットで打ってみたいとミズノに打診。そうして実現した試し打ちで、ホームランを連発してみせた。前田が出演するそのYouTube動画はすでに57万再生を超え、大きな話題となっている。

 いったいビヨンドマックスレガシーとはどんなバットなのか――。前モデル『ギガキング02』から反発係数が約7%アップ。同社のロボットテストで比較すると、ギガキング02で106m飛んだところが、ビヨンドマックスレガシーだと113mの飛距離を記録した。端的に、とにかく飛ぶバットだということだ。

「このバットを使えば、今までのバットよりも飛ぶのでレフトフライがレフトオーバーになったり、三遊間で捕られていたものが抜けたりします」

 開発担当者はそう語る。飛びの秘けつは、バットの素材と構造にある。ビヨンドマックスレガシーではミズノ独自のニューウレタン素材を採用。軟式のM号球に合う硬さ、柔らかさを細かく分析して最適な硬度バランスのウレタンを開発したことで、かつてない反発力をもたらした。また細い芯形状にしてウレタン部を厚くすることで、さらなる飛距離アップを実現した。

 この素材と構造の変化により、打ち応えのある硬い打感になるとともに、当たった時の音も変化。開発担当者が「バズーカが打ち出るような打感音がする」とその迫力を表現するなど、これまでの常識を覆すようなバットになっている。

 さらにウレタンの密度と比重を細かく調整することで10~20gの軽さも実現。振りぬきやすさもこのバットの特徴の一つだ。

 ビヨンドマックスシリーズは2002年の誕生以来、いくつもの改良を重ね選手たちに驚きの飛距離を提供してきたが、この新作ビヨンドマックスレガシーはこれまでにない飛躍的な進化を遂げている。自分史上最高の飛びをきっと実感することだろう。

ミズノ『ビヨンドマックスレガシー』サイトはこちら>>

■軟式ビヨンドマックスレガシー トップバランス(ロングヒッター向き)
バットのバランスが先端/49,500円(税込み)
品番:1CJBR15783/83cm/平均710g
品番:1CJBR15784/84cm/平均720g
品番:1CJBR15785/85cm/平均730g

■軟式ビヨンドマックスレガシー ミドルバランス(ミドルヒッター向き)
バットのバランスを中間に設定/49,500円(税込み)
品番:1CJBR15883/83cm/平均720g
品番:1CJBR15884/84cm/平均730g
品番:1CJBR15885/85cm/平均740g

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