【男子卓球】中国超えの団体金メダルを決めた19歳・松島輝空が世界1位に 張本智和は「黄金時代の再来」へ強い決意 (4ページ目)
10月5日、国際卓球連盟が発表したITTF世界ランキング(男子シングルス)で、日本人としては1980年の小野誠治以来46年ぶり、現行の世界ランキング制度では日本人初となる1位に浮上したのだ。19歳での世界ランク1位は日本選手史上最年少記録の偉業。張本ですら、自己最高のランキングは2位だ。
2025年9月14日から約1年間、ランキング1位を守ってきた王楚欽が、海外ツアーを欠場したことなども影響している。だが、過密スケジュールの大会に出場し、ポイントを積み上げること自体がトップ選手に求められる能力。19歳にしてそれを持ち合わせる松島は、やはり並外れている。
アジア競技大会の団体金メダル。そして、松島の世界ランキング1位。「日本の黄金時代の再来」と呼ぶには時期尚早かもしれない。それでも、日本卓球界の夜明けを願わずにはいられない。
松島はそのカギを握る、新時代のキーマンと言えるだろう。
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