2018.10.22

J1残留争いの主役は長崎。
最後の踏ん張りで空前の大混戦に!

  • 渡辺達也●文 text by Watanabe Tatsuya photo by YUTAKA/AFLO SPORTS

 長崎の選手には、6年目を迎える高木監督のサッカーが染み付いている。以前はテクニカルエリアに出て指示を出す場面が多かったが、昨年ぐらいから、出ていく回数がめっきり減った。それは、選手たちが自分たちで判断して、迷わずやり切っているからだ。

 ボール際は激しくいき、最後の最後は体を投げ出して守る。はっきりいって、上位チームにとってはやりにくい相手だろう。

 長崎の次の相手は16位のサガン鳥栖。負ければ残留に黄色信号が灯る。そして勝てば、再び大混戦に持ち込める。長崎にとって正念場の試合が続く。


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