2019.08.05

Tリーグ新シーズンは8月末開幕。
いま大注目の加藤美優も抱負を語る

  • 松岡健三郎●写真 photo by Matsuoka Kenzaburo

 卓球の国内リーグ「ノジマ Tリーグ」の2シーズン目が、8月29日(木)に開幕する。8月4日には東京都内のホテルにて、「ノジマ Tリーグ開幕直前 ファン感謝祭2019」が開催され、多くのファンが集まった。

男女全8チームから9人の選手・監督が登場したファン感謝祭

 会場には松下浩二チェアマンをはじめ、全8チームから、木下マイスター東京の田添響、岡山リベッツの上田仁と森薗政崇、T.T彩たまの松山祐季、琉球アスティーダの張一博監督、木下アビエル神奈川の浜本由惟、トップおとめピンポンズ名古屋の森薗美咲、日本生命レッドエルフの早田ひな、日本ペイントマレッツの加藤美優が参加。選手・監督が登壇すると、会場に大きな歓声が上がった。

 感謝祭では、全員出演してのトークショーのほか、選手のサイングッズがもらえたり、選手とラリー体験ができる権利が当たる抽選会などが行なわれた。また、5名の方が選手・監督全員と一緒に記念撮影できるという抽選会では、なんと松山選手の父が当選。会場内は微笑ましい雰囲気に包まれた。

 感謝祭の最後には、選手ひとりひとりが、来たる新シーズンに向けてコメント。昨シーズンのダブルスでベストペア賞を獲得した上田(岡山リベッツ)は、「昨シーズンは最終的にファイナルに進出できて非常に充実した1年だった。今シーズンこそはチーム一丸となって優勝を狙いたい。個人としては昨年以上に厳しい戦いが続くと思うので、その中でもう一度ベストペア賞を取れるように頑張りたい」と決意を口にした。

 そして、7月の世界大会「T2ダイヤモンド」で世界ランキング1位の陳夢(チェン・ムン/中国)に勝利し、いま大注目の加藤(日本ペインツマレッツ)は、「今シーズンはファイナルで試合ができるように頑張るので、(ファンのみなさんと)試合会場で会えたらうれしい」と意気込みを語った。

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