【女子バレー】日本代表の将来を担う「20歳の大型セッター」花岡千聡が掲げるSVリーグ2年目の理想像 (3ページ目)
【チームを勝たせられるセッターに】
もちろん、セッターとしてはまだまだ成長過程にある。自身に備わる武器である「高さ」も、新シーズンで存分に発揮していく考えだ。
「ブロックでもツーアタックでも、強気で攻めていけるような選手になりたいです。たしかにSVリーグのレベルになれば、相手の外国籍選手に自分の上から打たれて決められるケースもとても多かったですが、それは日本代表として世界と戦ううえでも変わらない。少しでも自分の高さを武器にできるように、これからさらに磨き、チームに貢献していきたいです。
1年目は『思いきり元気よくやればいい』と言っていただいたので、自分のプレーだけに集中して過ごせました。けれども2年目は役割も違ってくるでしょうから、『チームを勝たせられるセッターになる』──その自覚と責任を持ってプレーしていきます」
やると決めたら、やってみせる。花岡千聡は、いざ2年目のSVリーグへ──。
著者プロフィール
坂口功将 (さかぐち・こうすけ)
1988年生まれ。兵庫県出身。関西学院大学時代に「スポーツを
取材する」ことの虜になり、不動産会社を経て2016年春から日 本文化出版(株)「月刊バレーボール」編集部で勤務。 2023年末に独立し、バレーボールを中心に取材・ 執筆活動を行なう。小学生から大学生、国内外のクラブリーグにナシ ョナルチームと幅広いカテゴリーを扱うほか、 バレーボール関連の配信番組への出演やイタリア・セリエAの解説 も務める。
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