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長友佑都がガーミンのスマートウォッチで新境地へ ケガの状態も「あり得ないほどの回復を見せている」と復帰に手ごたえ

  • text by Sportiva

ガーミンジャパンブランドアンバサダーの長友佑都ガーミンジャパンブランドアンバサダーの長友佑都

数値が示した病気のサイン

 ランニング、フィットネス、アウトドアなどで活躍するスマートウォッチを展開するGarmin(ガーミン)が、11月4日(水)に、ブランドアンバサダーの長友佑都(FC東京)を迎えてトークショーを開催した。

 このイベントでは「その挑戦に、ガーミン。」をテーマに、ガーミンのスマートウォッチを紹介。そのなかで、同社製品を年間365日、10年間にわたって着用して活動データ・身体データを取り続けてきた、ガーミンジャパンの岩田元樹代表取締役が登壇し、自身の経験を語った。

「私は毎月200キロほど走り、ゴルフを極め、険しい山にも登って、パフォーマンスを上げてきました。だから年1回の健康診断では常に異常はなく、自分の健康には何の疑いも抱いていませんでした。

 しかし今年3月、ガーミンに表示された運動後のデータや睡眠の質、ストレスの変化、心拍変動などの数値が、かつてないほどの異常を示しました。そのデータを判断材料として病院に駆け込んだところ、『すぐに入院が必要。この状態を3カ月間放っておけば命に関わる重大な危機に直面していた』と言われました」

 岩田氏はそう語り、ガーミンが示した客観的データの重要性を訴えるとともに、同社製品のクオリティーの高さを紹介した。

ガーミンジャパン株式会社の代表取締役を務める岩田元樹氏ガーミンジャパン株式会社の代表取締役を務める岩田元樹氏

長友が得た財産とは

 今年5月にブランドアンバサダーに就任した長友は、就任以降、ガーミンのスマートウォッチを欠かさず着用。睡眠中も身につけ、起床後すぐに睡眠の質を確認するのがルーティンだという。そんな長友は「今までは気合いだけで乗り越えてきた部分があったが、それによってケガをしたり、体調不良になったりしたこともあった。今はガーミンの(データを活用した体調管理の)おかげで疲労感を含めてコンディションが抜群によく、ケガの状態についても、あり得ないほどの回復を見せている」と数値を活用した体調管理の重要性を語った。

 続いて、「キャリアを重ねると自分に対して正直に助言する人が少なくなるが、ガーミンは『おまえは疲れている』と数値で提示してくる。だからガーミンは自分にとって"正直な参謀"だと思っている」と話した。

 また、ストレスレベルにも話が及び、「あまり言いたくはない」としながらも、スマートウォッチを見ながら「今の数値は80で『高ストレス』と出ている」と明かし、登壇する直前には「93だった」と苦笑いした。

イベント終了時には「ストレスレベルが48に下がりました」と笑いを誘った長友イベント終了時には「ストレスレベルが48に下がりました」と笑いを誘った長友 さらにスマートウォッチの着用がもたらしたよる意外な波及効果にも言及。「自分の感覚とデータが違うことがあって、それは他人でも同じなんじゃないかと思った。だから妻に対しても見た目や感覚で判断せず、睡眠の質などを聞いたりして他人のコンディションにも気を配れるようになった。それが一番の財産だと思う」とガーミンの活用を通じて心境の変化が起こっていることを明かした。

 長友が着用していたスマートウォッチ「fēnix 9」シリーズやそのほかのラインナップは以下から確認できる。

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