【馬券予想】天皇賞・秋、美人勝負師が「2強」以外で期待する1頭 好枠を引いて「一発ある!」
美人勝負師の最終結論
熊江琉衣~天皇賞・秋編
天皇賞・秋の予想をしてくれた熊江琉衣さん photo by Goh Fujimakiこの記事に関連する写真を見る さわやかな季節となり、秋のGⅠシリーズも大いに盛り上がりを見せています。そんななか行なわれるのは、GⅠ天皇賞・秋(11月1日/東京・芝2000m)です。
「2強」とされるクロワデュノール、マスカレードボールをはじめ、今年も豪華メンバーが集結。予想に際しては、とても悩みました。ともあれ、秋の中距離路線における最初の大一番。実績はあっても不安要素を抱えた馬もいたりしますから、そのあたりをしっかり吟味して予想を組み立てました。
本命は、クロワデュノールです。
これまでの戦績を振り返ると、GⅠ凱旋門賞(14着。パリロンシャン・芝2400m)とGⅠジャパンカップ(4着。東京・芝2400m)という昨秋の2戦を除けば、すべて連対を果たしています。その安定感はここでもピカイチ。最も大崩れの心配がない存在と見ています。
好位から押しきる競馬も、差す競馬もできる自在性も強み。昨年のダービー馬ですから、東京コースへの適性も疑う余地はありません。2000m戦のGⅠを2勝していて、距離も合うと思います。
前走のGⅠ宝塚記念(6月14日/阪神・芝2200m)は2着に敗れましたが、レース直前の大雨が勝ち馬(メイショウタバル)に味方した印象が強いです。この週末の天気は晴れ予報ですし、良馬場なら本来の力を存分に発揮してくれるはずです。
今回はクリスチャン・デムーロ騎手との初コンビとなりますが、日本のGⅠでも何度となく乗り替わりで結果を出してきた世界的な名手。クロワデュノールも操縦性がよさそうなタイプですから、まったく問題はないでしょう。5度目のGⅠ制覇を確信しています。
対抗は、レガレイラにしました。
直近3戦でいずれも4着以下に敗れていますが、GⅠ3勝の実績は見逃せません。特にここ2戦は重馬場で力を発揮できなかった印象があり、良馬場であれば、巻き返しが見込めます。
東京では勝ち星がありませんが、彼女の武器は破壊力のある末脚。個人的には決して苦手なコースではないと見ています。
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