菊花賞は露骨なサインを匂わせているGIヘッドラインからあぶり出した3頭を狙え (2ページ目)

  • 令和サイン馬券研究会●文
  • photo by Sankei Visual

前哨戦のセントライト記念を制して菊花賞に挑むガイアフォース前哨戦のセントライト記念を制して菊花賞に挑むガイアフォースこの記事に関連する写真を見る研究員「ということは、父キタサンブラックのガイアフォース、父エピファネイアのヴェローナシチーですね」

所長「それに、母の父がマンハッタンカフェのセイウンハーデスも忘れちゃいかんぞ」

研究員「ほぉ~。あと、"一冠"にこだわるなら、今年のセ・リーグ、パ・リーグの打撃部門で"一冠"だけ獲得した、パ・リーグ首位打者の松本剛選手(日本ハムファイターズ)絡みもあるんじゃないですか?」

所長「悪くはないな。松本選手の背番号は"12"じゃから、ヴェローナシチーか。この馬、ますます怪しいな」

研究員「背番号の"12"を"1"と"2"に分けると、1番ガイアフォース、2番シェルビーズアイですから、ガイアフォースもかなり激アツですよ」

所長「こりゃ、今年は菊花賞"一冠"馬関連の3頭、ガイアフォース、ヴェローナシチー、セイウンハーデスで大勝負しかないな。全国旅行支援も始まったし、豪華温泉旅行へ行ったるで! ガハハハッ」

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