サッカー界の「ドラ1」12人 高校、ユース、大学からいきなり欧州組になる注目選手も (2ページ目)

  • 飯嶋玲子、森田将義、土屋雅史●文・写真

中村圭佑 photo by Morita Masayoshi中村圭佑 photo by Morita Masayoshiこの記事に関連する写真を見る中村圭佑(静岡学園高校→東京ヴェルディ)
GK/2005年4月27日生まれ/187cm、80kg

 小学生の頃はフィールドプレイヤーだったが、FC東京U-15むさし加入と同時にGKへとコンバート。同期である小林将天(FC東京U-18)の牙城は崩せなかったが、「凄く負けず嫌いなので、アイツに絶対負けないという気持ちで3年間食らいついた」ことでGKとしての基礎を磨いた。

 静岡学園高校入学後は高身長を生かしたハイボールの強さとビルドアップを武器に高2からレギュラーに定着。世代別代表にもコンスタントに名を連ねてきた。複数のJクラブから関心が寄せられるなか、中学時代のライバルクラブである東京ヴェルディへの加入を決断した守護神は、早期のプロデビューを狙う。

長澤シヴァタファリ photo by JUFA/Iijima Reiko長澤シヴァタファリ photo by JUFA/Iijima Reikoこの記事に関連する写真を見る長澤シヴァタファリ(関東学院大学→サガン鳥栖)
DF/2001年12月12日生まれ/186cm、83kg

 JFLの東京武蔵野シティFC(現:東京武蔵野ユナイテッドFC)の下部組織で育ち、関東2部の関東学院大学を経てプロ入りを果たすシンデレラボーイ。大学に入るまで世代別代表の招集歴はゼロ。しかし、ずば抜けたパワーとスピード、そして縦への推進力が認められサガン鳥栖に内定。すぐに特別指定選手としてプロデビューをはたした。

 サイドバックとしては珍しい186cmの長身もさることながら、"海外"向きのスケールの大きさをもつ選手だ。

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