傳谷英里香がポータブル電源&ソーラーパネル持参で、電動マウンテンバイク&キャンプを満喫。「感動しました」

  • PROMOTION text by Sportiva
  • 能登直●撮影 photo by Noto Sunao(a presto)


ジャクリのソーラーパネルでポータブル電源に充電しながら、電動マウンテンバイクも充電ジャクリのソーラーパネルでポータブル電源に充電しながら、電動マウンテンバイクも充電  また、折り畳み式のソーラーパネル「Jackery SolarSaga 100s」につなげば、ポータブル電源自体に充電ができる優れものだ。今回はソーラーパネルでポータブル電源に充電しつつ、電動マウンテンバイクを充電。その状態のまま、昼食をとったりして小休憩しつつ、体もバイクもフル充電できたら、アクティビティ第二ラウンドに突入できる。

 これまで簡易的な充電機器しか使ったことがなかった傳谷さんは、今回初めてJackery ポータブル電源 1500を使ってみて、「何も考えずにボタンを押してプラグをさすだけでしたので、とても簡単でしたし、小さいお子さんでもできるのはすごくいいですね」とそのシンプルな操作性に感心していた。

 電動マウンテンバイクで遊んだ後、日の傾きとともに、辺りは少しずつ気温が下がってきた。運動でぽかぽかしていた傳谷さんの体も時間の経過とともに冷えてきたため、今度はキャンプ場のほとりで、少し体を温めることに。ここでもポータブル電源が大活躍だ。持参した電気ブランケットに包まり、電気ポットでお湯を沸かしてコーヒーを作る。温かくなった電気ブランケットと熱々のコーヒーで、傳谷さんの表情もほんのり赤らんでいった。

ポータブル電源に電気ブランケットをつないでほっこり。高出力の電気ポットでお湯も沸かせるポータブル電源に電気ブランケットをつないでほっこり。高出力の電気ポットでお湯も沸かせる 地球温暖化を阻止するために二酸化炭素の排出量削減に取り組む今だからこそ、傳谷さんは「火を使わずに暖をとれたので、環境に配慮できていて、ものすごくいいなと思いました」とポータブル電源の利点を改めて再確認していた。

 そして夕暮れに近づく頃、キャンプ場のテントに移動。ポータブル電源をテーブルの脇に置き、LEDランタン、電気ブランケット、パソコンのプラグをさした傳谷さんは、優しい明りの下で、ゆったりと読書を楽しんだ。

「ふだん、小さな光で読書をすることはあるんですが、山のなかでするのは雰囲気もあっていいですよね。より本の言葉に集中できました」

ポータブル電源にLEDランタンをつなぎ、柔らかい光の下で読書ポータブル電源にLEDランタンをつなぎ、柔らかい光の下で読書

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