スタート時間・コースを問わない10kmレース開催。上位入賞者には豪華賞品も

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 特設サイトとアディダスSNSアカウントなどで、自分なりの「最速を実現するためのコース」を決めたら、あとは1秒でも速くベストタイムを目指して走るランナー向けのシューズが必要だ。それに最適なシューズが「ADIZERO シリーズ」だ。今シーズンは音速を象徴する「ソニックインク」と呼ばれるブルーを基調とした新たなカラーでラインナップされている。その筆頭となるのが、次の4モデルだ。


左上「ADIZERO ADIOS PRO 2」26,000円、右上「ADIZERO PRIME X」36,300円、左下「ADIZERO BOSTON 10」15,400円、右下「ADIZERO JAPAN 6」14,300円 ※価格はすべて税込左上「ADIZERO ADIOS PRO 2」26,000円、右上「ADIZERO PRIME X」36,300円、左下「ADIZERO BOSTON 10」15,400円、右下「ADIZERO JAPAN 6」14,300円 ※価格はすべて税込

「ADIZERO ADIOS PRO 2 (アディゼロ アディオス プロ2)」は、数々の世界記録を打ち立てたランナーたちが着用するカーボン搭載レーシングモデル。「ADIZERO PRIME X (アディゼロ プライム エックス)」は、ルールブックに捉われず規格外の速さを追求したモデル。「ADIZERO BOSTON 10 (アディゼロ ボストン10)」は、レーシングモデルの特徴を踏襲しながらも毎日のランニングにも使えるモデル。「ADIZERO JAPAN 6 (アディゼロ ジャパン6)」は、あらゆるランナーに向けた汎用性に優れたモデル。いずれも、1秒でも速く走るための機能を搭載したレーシングシューズだ。

 ちなみに、9月12日にドイツで開催されたレース「ADIZERO: ROAD TO RECORDS」において、10km女子単独レースに出場したアグネスジェベト・ティロップ選手が「ADIZERO ADIOS PRO (アディゼロ アディオス プロ)」を着用して、世界新記録となる30分01秒で優勝。また、5km女子単独レースではセンベリ・テファリ選手が未発表モデル「ADIZERO TAKUMI SEN 8 (アディゼロ タクミ セン8)」を着用して、14分29秒で優勝し世界新記録を打ち立てた。

 これらの結果を見ると、市民ランナーも自己記録の更新におおいに期待が高まる。来る10月24日(日)に開催される「TOKYO FASTEST 10K」のスタートが、今から待ち遠しい限りだ。果たして最速の10kmは、どこか、誰なのか――。もしかしたらそれは、あなたかもしれない。

●開催日時:2021年10月24日(日) 0:00~23:59
●コース:参加者ご自身で10kmのコースを設定
●参加方法:スマートフォンアプリ「アディダス ランニングアプリ」内のイベントより登録
●URL: https://adirun.app/1AU9
●受付期間:2021年9月28日(火)~10月24日(日)
●参加料:無料

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