2019.09.14

大迫傑もスーパースローに驚き。
「練習で使ってみたい!」

  • 菊池康平●取材、Sportiva●文

Galaxy S10+ Olympic Games Editionの特別感に感動

原田海(20歳) スポーツクライミング
はらだ・かい/1999年3月10日生まれ。神奈川出身。10歳でクライミングを始める。2014年のJOCジュニアオリンピックカップ大会で初入賞を果たすと、15年の全日本クライミングユース選手権のボルダリング種目で初優勝。16年の同大会において2連覇を達成。18年には世界選手権ボルダリング種目で、初出場ながらも初優勝を成し遂げる快挙を達成した。
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Twitter:@kai_0310

――これまで着々と結果を出し、順調に競技生活を送ってきました。ただ今年4月ごろから成績がついてこないことに戸惑ったということですが、どう克服しましたか?

原田 世界選手権で優勝してからも、それまでやってきたことを続けていたんですが、周りも強くなっていくので、それだと勝てないと思い、練習内容や練習時間を大幅に変更したんです。練習時間を増やすのではなく、減らしました。時間を決めて濃密な練習をすることで、疲れを残さないことを心掛けました。それがいい方向に進んでいます。

――東京オリンピックに向けてはどんな意識を持っていますか?

原田 未知の領域なので、出場してみたいという思いはあります。まだ出場権を獲得しているわけではないですが、オリンピックは楽しみでしょうがないですね。これからも大事な大会があるので、出場できるように普段通りの準備をしていきたいです。

――原田選手のどんなクライミングを見てほしいですか?

原田 僕は純日本人の体形で、筋肉もそんなにありませんが、そういう選手でも世界で戦えるんだぞというところを見てほしいです。