2019.09.14

大迫傑もスーパースローに驚き。
「練習で使ってみたい!」

  • 菊池康平●取材、Sportiva●文

撮影の幅が広がる超広角カメラに感動

落合知也(32歳) 3×3バスケットボール
おちあい・ともや/1987年6月18日生まれ。東京都出身。9歳でバスケットボールを始める。現在は3×3プロチームTOKYO DIMEに所属。これまで3×3日本代表の一員として世界選手権、アジア代表としてFIBA3×3オールスターズにも出場を果たし、日本の3×3界のパイオニアとして世界で活躍中。2018年には「FIBA3×3アジアカップ」で銅メダルを獲得した。
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――約3年前の世界選手権で右ひざの前十字靭帯を断裂しました。今、振り返ってみてどんな思いがありますか?

落合 より周りのサポートや日頃支えてくれている方への感謝の気持ちが増したので、ケガをして良かったと思います。

――「もう復帰できないだろう。引退するんじゃないか」とさまざまな声がありましたが……。

落合 その声を聞いて『全員見返してやろう、見てろよ』という気持ちでリハビリに取り組んでいました。何よりもまったくネガティブな感情にならなかったのは、東京オリンピックに向けて一刻も早く復帰するというポジティブなエネルギーを持てたからです。

――バスケの3×3は世界の壁も非常に高いです。今はどんな気持ちで練習に励んでいますか?

落合 なかなか日本人やアジア人が世界で勝てないと言われている競技ですが、それを覆したい。東京オリンピックで絶対メダルを取ってやるという気持ちで日々準備しています。