2018.03.10

平昌で、Tokyo 2020
JAPAN HOUSEが大盛況!

  • text by Sportiva photo by Tokyo 2020

 なかでも人気を集めていたのは「日本文化体験コーナー(ORIGINAL “ORIGAMI”)」。好きな写真をその場でプリントしたTokyo 2020 JAPAN HOUSEオリジナルの折り紙を使って、世界にひとつだけの折り鶴を作るのだが、子どもたちが悪戦苦闘しながらも、必死に鶴を折る姿が印象的だった。

 また、東京2020大会追加競技イメージフォトコーナー」では、東京大会で採用が決まった野球・ソフトボール、空手、スポーツクライミングなどの競技を選手として体験しているような、躍動感あふれる写真を撮影することができる。地元の中高生や親子がオリンピック選手になりきったとうな感覚で楽しんでいた。

バドミントン人気を一気に高めた潮田玲子さんも来場。パラリンピックで採用が決定したバドミントンで「イメージフォト」を撮影し、プリントアウト
 他にも、館内の特別ブースで全身を撮影・スキャンすると、東京の観光地のCG映像の中に来場者の等身大アバターが出現する「THE TOKYO TRAVELLERSコーナー」など、最先端の技術を駆使したコンテンツは注目度が高かった。

 訪れた多くの人が日本の伝統文化、ハイテクを体感することで、東京大会、そして開催地の東京に興味を持ってくれたのではないか。

 このTokyo 2020 JAPAN HOUSEはオリンピック終了とともに一度は開設を終了したが、パラリンピック開催中(9日~18日)に再び、オープンしている。パラリンピックを観戦する人、期間中に韓国旅行を予定している人はぜひ、足を運んでみてほしい。

 2年後、私たちは「もてなす」側に回ることになる。いま一度、東京の魅力を、日本の文化を学び、再確認して、その時を迎えたい。

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