2020.12.26

松原江里佳が語るBリーグ川崎愛はコア目線。「上腕二頭筋がステキ」

  • 永塚和志●取材・文 text by Kaz Nagatsuka
  • 木鋪虎雄●撮影 photo by Kishiku Torao

選手のオンとオフのギャップに惹かれる松原さん選手のオンとオフのギャップに惹かれる松原さん ―― ブレイブサンダースを応援し始める前からBリーグの存在は知っていましたか。

「なんとなく、ですね。川崎ではフロンターレのほうが有名だったイメージがあって、番組をやるとなった時もBリーグのことはまだあまり意識していませんでした」

―― 最初はそんな感じだった松原さんも、ブレイブサンダースの知識を積み上げてきたと思います。どういったところにこのチームの魅力を感じていますか。

「ブレイブサンダースって喜怒哀楽がすごくある。悔しい時の藤井祐眞選手の表情はすごい剣幕ですし、3Pシュートを決めたときの辻直人選手のガッツポーズはとてもうれしそう。そんな感情を全部表に出すところがすごく魅力的です。勝利に対しても貪欲で、ずっと相手に食らいついていく。だからこそ勝負所で120%の力を出せるチームだなって思っています。

 一方で、試合以外のところでは和気あいあいとしていて、選手一人一人が個性的だしワッキャワッキャやってるのがすごく好き。天然キャラもいればつっこみキャラもいて。藤井選手などは人見知りのイメージがあるんですけど、それなのにみんなの前ではすごくしゃべる。そういうギャップがたまらなくて、かわいいなあって思っちゃうんですよ(笑)」

―― 試合以外での魅力も松原さんが応援する理由の一つになったのですね。

「ブレイブサンダースでおもしろいのが、公式のYouTubeチャンネルです。"おもしろ動画"を結構やっているんですよ。3Pシュートの企画では、どこまで遠くから打てるかを披露していて、それがホントにすごすぎる。シュートを打つ距離を測るのも藤井選手を寝転ばせて「1ゆうま」「2ゆうま」みたいに測ったりしていて、ファンじゃなくても絶対に面白いだろうなって思います。結構くだらないことでも一所懸命やっているので、ファンにとっては応援のしがいのある、還元率の高いチームですよね」